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TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。
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 名古屋税理士会 

TKC連結グループソリューション

財務・税務戦略を支援する TKC連結グループソリューション

TKC連結グループソリューションは、日々の記帳から決算・申告まで企業グループの会計・税務のすべての業務を網羅しています。貴社の財務会計、連結決算、単体納税、グループ通算制度、電子申告への対応を強力に支援します。

TKC連結グループソリューションマップ

ASPIC「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定」を取得!

ASPIC「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定」を取得!

「TKC連結グループソリューション」は、「安全・信頼性の情報開示基準を満たしているサービス」として、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)から認定を取得しています。

※認定の範囲は、ASP1000R、e-TAXグループ通算、eTaxEffect、TKC税務申請・届出クラウド、インボイス・マネジャー、FAManager、eCA-DRIVER、FX5クラウド、OBMonitorです。

TKC連結グループソリューション

ソリューションのラインアップ


統合型会計情報システム FX5クラウド


企業グループの戦略的意思決定、決算早期化を支援します。 

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海外ビジネスモニター OBMonitor


 グローバル経営の“見える化”を支援します。

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連結会計システム eCA-DRIVER


連結経営の戦略的意思決定を支援します

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固定資産管理システム FAManager


企業グループの資産管理にかかる会計、税務申告を支援します。

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ペポルインボイス対応システム インボイス・マネジャー


 電子帳簿保存法・インボイス制度への対応を支援します。 

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税効果会計システム eTaxEffect


決算時の税額計算・税効果計算の標準化を支援します。

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グループ通算申告システム e-TAXグループ通算


 通算法人のためのオールインワンソリューションです。

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法人電子申告システム ASP1000R


税務コンプライアンスの向上と電子申告を支援します。

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TKC税務申請・届出クラウド


 企業グループにおける税務申請・届出業務を効率化します。 

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電子申告システム e-TAX法定調書・償却資産


電子申告の事前準備から電子申告までを一貫して支援します。

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安心のサポート体制とTKCクラウドサービス


税務・会計の専門家による安心サポート


当事務所が、システム・コンサルタントとしてシステム導入から運用までをサポートします。

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TKCクラウドの活用


TKCのデータセンターの活用により、最高度のデータ・セキュリティーと大幅なコスト削減を実現します。

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統合型会計情報システム FX5クラウド

FX5クラウドは、インプット・アウトプットの柔軟性の高さによる日常業務の効率化はもとより、法令遵守・管理機能の強化、グループ経営管理の強化など会計データを活用するための機能が充実したクラウド型の会計システムです。

グループ統一の会計システムや子会社グループ管理用の統一会計システムとして運用することで各社の財務情報をタイムリーに集約し、連結決算の早期化を実現します。

FX5クラウドの特長

  1. 財務会計と管理会計を一元管理
    伝票入力内容から財務会計の資料と経営管理で必要な管理会計の資料を作成できます。伝票入力時に取引内容を細かくすることにより経営情報の定量化を支援します。

  2. グループ統一会計システムとして情報の一元管理
    グループ統一会計システムとして、グループ会社の財務情報をタイムリーに把握できます。統一マスター機能により、勘定科目やグループの取引先を一元管理できます。これにより、会計基準変更に伴う勘定科目の追加等も容易に対応できます。

  3. 業務システムとの柔軟なデータ連携
    仕訳読込テンプレート機能により、現在利用されている業務システム(販売・購買管理、給与システム等)とのデータ連携が容易に行えます。業務システムのデータをもとに仕訳を作成し、仕訳帳、元帳や残高試算表として集計します。

  4. 連結決算早期化支援
    連結会計システムへのデータ連携機能や関係会社間の債権・債務残高や内部取引高の照合機能を搭載しています。取引照合で差額が発生した場合、ドリルダウン機能で原因分析まで行えます。

  5. Microsoft Excelとのアドイン連携
    ExcelシートからFX5クラウドに伝票を登録する機能や、ExcelシートにFX5クラウドのデータを抽出できるExcel関数を用意しています。使い慣れたExcelからデータの更新や参照ができるので大変便利です。

海外ビジネスモニター OBMonitor

海外ビジネスモニター(OBMonitor)は、海外会計システムの仕訳データを読込むことで海外子会社の経営状況を”見える化”するクラウドサービスです。「適時・正確な業績把握」「会計処理のミス・不正の発見と抑制」「連結決算の早期化・効率化」を実現し、海外子会社の財務にかかわる課題を手間とコストをかけずに解決します。

OBMonitorの特長

  1. 適時・正確な業績把握
    海外子会社の最新の業績をいつでも確認できます。さらに、各データから会計伝票までを確認することができ、海外子会社の状況を詳細に把握できます。

  2. 会計処理のミス・不正の発見と牽制
    コンピュータ利用監査技法「CAAT」の技術を活用した、特許を取得済みの内部監査支援機能で仕訳データを全件分析します。これにより、会計処理のミスや不正が疑われる仕訳の発見・牽制を支援します。

  3. 連結決算の早期化・効率化
    現地の取引が明細単位で、勘定科目の組替え、翻訳が自動的に行われ、連結決算のための基礎情報としても応用できます。
    また、「マネジメントレポート設計ツール」機能を利用すれば、貴社独自の管理帳表の作成も自動化できます。

連結会計システム eCA-DRIVER

eCA-DRIVERは、子会社のレポーティング・パッケージ収集から連結処理および連結財務諸表の作成までの連結決算に必要な機能を搭載しているパッケージシステムです。TKCのデータセンターによるクラウド型の運用に高い評価をいただいています。データセンターは3402監査報告書を受領しているため、信頼性の確かな環境で安心してご利用いただけます。

eCA-DRIVERの特長

  1. わかりやすいシステム
    国内、海外に展開している子会社から連結決算データを各社の状況に応じて収集できます。収集されたデータをもとに仕訳が自動で生成され、制度連結をスピーディーに行えます。管理資料としてマネジメントニーズに対応した資料作成まで支援します。監査法人で連結決算の監査経験を持つ公認会計士がシステム設計に携わっているため監査に不可欠な画面や帳表を網羅しています。

  2. Web収集機能(クラウド運用)
    国内子会社はもちろん、在外子会社からWeb入力による効率的なデータ収集が行えます。在外子会社には英語と中国語の入力画面を用意しています。また、各社のデータ入力は手入力だけでなくデータ連携も行えるため、各社の入力担当者への負担を軽減できます。

  3. データ連携
    個別財務諸表や取引高明細などの連結決算データは事前にファイルレイアウトを設定することでそのままシステムに読み込むことができます。財務会計システムや決算開示システムによってはAPIで直接連携できます。非財務情報についてもプロネクサス社、宝印刷社のシステムと連携できます。

  4. 多様な連結決算ニーズに対応
    多様な連結決算ニーズに対応するため、柔軟にデータを作成できる仕組みを搭載しています。最新の会計基準に準拠した制度連結だけでなく、予算・月次連結等の管理連結も実施できます。日本基準・IFRSなど、複数会計基準での連結決算を同時に処理できます。

固定資産管理システム FAManager

FAManagerは、固定資産の会計・税務にワンストップで対応、税制改正・データ連携に強いクラウドシステムです。上場企業等における特有の実務(会計基準と税法による償却計算、リース資産管理・減損会計・資産除却債務)に対応した機能を標準搭載しています。

FAManagerの特長

  1. データ連携で固定資産の登録から会計・税務まで一気通貫
    現在利用している業務システム(購買システム)等からデータ連携することで、固定資産台帳の登録を効率化できます。固定資産台帳に登録された資産は自動で管理帳表、仕訳、法人税別表16、償却資産申告書に反映されます。

  2. リース会計・減損会計・資産除去債務の処理機能を標準搭載
    固定資産とリース資産について、画像や契約書のファイルとセットで一元管理できます。また、減損や資産除去債務などの会計処理にも対応していますので、上場企業やその準備が必要な企業に求められる業務に対応できます。

  3. シミュレーション機能で管理会計も効率化
    シミュレーション用データを作成することで設備投資計画や制度変更、会計方針の変更等に伴う償却シミュレーションを行えます。これらの結果は将来10か年の固定資産残高や償却費として計算されますので、予算策定などの管理資料に活用できます。

ペポルインボイス対応システム インボイス・マネジャー

インボイス・マネジャーは、電子帳簿保存法に定める電子取引データの保存およびスキャナ保存制度の要件、インボイス制度に対応したクラウドサービスです。「電子帳簿保存法に対応した形式で電子取引データの保存・検索ができる」「インボイス制度の記載要件を満たした形式で請求書の電子化ができる」などの特長があります。また、販売管理システムのデータと連携してペポルインボイス(デジタルインボイス)※を発行できます。インボイス・マネジャーを活用すれば、請求書等の発行・受領・保存にかかる手間やコストを大幅に削減できます。請求管理業務のデジタル化を通して経理業務全体の効率化をご支援します。
※ペポルインボイス=デジタルインボイス(TKCでは、デジタルインボイスの日本標準仕様(JP PINT)に準拠したインボイスをペポルインボイスとも呼んでいます。)

インボイス・マネジャーの特長

  1. 改正電子帳簿保存法における電子取引データの保存、及びスキャナ保存制度の要件に対応
    「インボイス・マネジャー」を利用することにより、メールで受け取った請求書や領収書のPDFファイルなどを電子取引データとして保存できます。また、紙で受け取った請求書や領収書等をスキャンし、電子で保存することも可能です。

  2. 改正消費税法(インボイス制度)への対応
    2023年10月から改正消費税法が施行され、適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が開始しました。これに併せて導入されたのが、紙の適格請求書を電磁的記録(電子データ)で授受する「デジタルインボイス」です。「インボイス・マネジャー」には、デジタルインボイスの発行や受領を簡単に行える機能を搭載しています。

税効果会計システム eTaxEffect

eTaxEffectは、決算時の簡易税額計算・税効果計算の標準化を支援する国内唯一のソリューションです。「グループ通算制度を適用する場合の実務対応報告第42号」にいち早く対応し、企業の決算業務、監査業務に加え、税額シミュレーションなど幅広い業務にご活用いただけます。

eTaxEffectの特長

  1. 国内唯一、決算時の簡易税額計算・税効果計算を標準化、決算早期化を支援
    毎年の制度改正や回収可能性の判断区分の見直しによる、シートのメンテナンス、検証作業、 帳票の作成作業などの工数を大幅に削減し、入力データのチェック、計算結果の検証へ工数を投下することで、データの精度が向上します。

  2. 監査資料、仕訳、注記(税率差異の注記等)を自動作成
    ワンクリックで、当期の税額計算から回収可能性の判断、未払法人税等及び繰延税金資産・負債の計上仕訳、税効果に関する注記を自動作成します。監査対応で必要な計算過程・仕訳・注記など計算結果に関する豊富な帳表をPDFや加工用のCSVとして出力できます。

  3. 単体納税制度およびグループ通算制度両方の税額計算・税効果計算に対応
    単体納税の企業だけでなく、グループ通算制度を採用している企業グループでもご利用いただけます。制度区分、企業分類、すべての組み合わせの計算ロジックを保持しており、予算、決算、シミュレーションなど幅広い用途でご利用いただけます。

グループ通算申告システム e-TAXグループ通算

従来の連結納税制度が見直され、令和4年4月1日以降開始事業年度からグループ通算制度に移行されました。グループ通算制度は、単体納税を基本として、一部従来の連結納税制度の要素と組織再編成税制の要素を取り入れており、グループ一体の計算が必要となります。
グループ通算申告システム(e-TAXグループ通算)は、グループ通算制度に対応した申告書の作成をはじめ、電子申告への対応、各種届出書類の作成といったグループ通算申告に関わる一連の機能をパッケージ化したクラウドシステムです。

e-TAXグループ通算の特長

  1. 最新の税法・実務指針に完全準拠
    最新の法人税法・地方税法に完全準拠した年度版システムを毎年6月に提供しています。

  2. 決算から申告書作成、電子申告・電子納税まで一気通貫
    グループ通算制度に対応した法人税・地方税申告書の作成及び電子申告ができます。また、税務に関する申請書・届出書の電子申請、国税・地方税の電子納税にも対応しています。

  3. クラウドシステムによる業務の効率化
    クラウドシステムによる複数担当者のデータ入力機能、データ送受信の自動制御機能、グループ企業における申告書作成業務の進捗確認機能等を活用して、グループ管理業務の負担を軽減します。

  4. 決算時の税額・税効果計算を標準化
    決算時の税額・税効果計算の業務プロセスを企業グループで標準化し、早期の個別財務諸表の確定と連結決算への着手を可能にします。企業グループでの税額・税効果データの一元管理が可能です。

法人電子申告システム ASP1000R

ASP1000Rは、法人税・地方税・消費税の申告書作成から添付書類も含めた電子申告までを一貫して支援するクラウドシステムです。四半期や決算時における税額・税効果計算、中間申告、修正申告等のあらゆる局面でご利用いただけます。

ASP1000Rの特長

  1. 電子申告義務化対象法人の3社に1社でご利用
    TKCの電子申告システムは60万社の電子申告実績があり、継続率99%超です。日本のトップ100社の93%超がTKCシステムを採用しています。

  2. 消費税・法人税・地方税の電子申告に完全対応
    法人税・地方税・消費税の申告書と添付書類を”ワンクリック”で電子申告できます。会計システム等で作成した財務諸表や勘定科目内訳明細書等のデータを読み込み、電子申告します。

  3. 税法に完全準拠したシステムを提供
    最新の法人税法・地方税法に完全準拠した年度版システムを毎年6月に提供しています。

TKC税務申請・届出クラウド

TKC税務申請・届出クラウドは、「会社の設立」や「代表者の変更」などの法人の異動に関して提出が必要となる各種申請書や届出書について、作成から国税、地方税の電子申請までを一貫して支援するクラウドサービスです。

TKC税務申請・届出クラウドの特長

  1. シンプルな処理フロー
    申請・届出書の作成から電子申請までのプロセスを標準化しています。異動事由を基に提出すべき申請・届出書を自動判定することができます。

  2. 複数の自治体への申請業務を効率化
    代表者の変更等、複数の自治体へ提出が必要となる場合もマスターに登録されている事業所情報に基づき、対象となる自治体を自動判定し、一括で申請・届出書を作成することができます。

  3. 企業グループの申請・届出書作成業務の進捗管理
    グループ通算制度固有の申請・届出手続きにも対応しています。企業グループの申請・届出書作成の状況を一覧で確認することができます。

電子申告システム e-TAX法定調書・償却資産

「e-TAX法定調書」「e-TAX償却資産」は、法定調書・償却資産申告書の電子申告のためのシステムです。初めて電子申告に取り組む方でもわかりやすい仕組みにより、申告の手続きや電子処理を効率化します。”申告業務をもっとシンプルにしたい”とお考えの企業様に最適なシステムです。

e-TAX法定調書・償却資産の特長

  1. 電子申告の仕様に確実に対応
    最新の電子申告仕様に対応したシステムをダウンロードして利用できます。仕様変更に確実に対応できるため安心です。

  2. わかりやすい操作性
    電子申告に必要な手続がメニュー化されています。メニューに沿って処理を進めるだけで、電子申告の届出、データ作成、送受信まで簡単に完了できます。

  3. 業務システムとのデータ連携が容易
    業務システムから出力したCSV形式のデータを読み込めます。大量データでも一括・高速で処理できるため、業務効率化が図れます。

  4. 電子申告履歴、国税・地方税メッセージの保管
    電子申告データ、国税・地方税のメッセージを保管できます。過去の履歴をいつでも参照できるため、提出後の問い合わせ対応も安心です。

税務・会計の専門家による安心サポート

税務と会計の専門家である当事務所が、システムの導入から運用までサポートすることで、貴社のご要望にきめ細やかに対応します。

税務・会計の専門家による安心サポート

TKCクラウドの活用により低コストとデータの一元管理を実現

クラウド型のTKC連結グループソリューションは、最高度のデータセキュリティー体制を備えたTKCデータセンター(TISC)を利用して提供します。TISCの活用により、ハードウエアやインフラ等の初期投資やランニングコストの大幅な削減を実現します。また、グループのデータをTISCで一元的に管理できます。

TKCデータセンター(TISC)のご紹介

平成15年10月の開設以来、TKCでは、当事務所とその関与先企業、地方公共団体、中堅・大企業が、安全かつ安心なICT環境で情報システムを利用し、万一の事態にも業務を維持・継続させることができるようTISCを運営しています。

その最大の特長は、災害に強い堅牢な建物や最高度の情報セキュリティ対策などインフラ面の整備に加え、TKC社員が24時間365日サービスの稼働状況を監視するなど運用面でも万全な体制をとっていることです。このTISCを拠点として、“ 安全・安心・便利”なクラウドサービスを提供しています。

認証取得への取り組み

TKCデータセンター(TISC)では、お客さまが業務を委託される際に客観的な評価ができるよう、ISOなどの標準規格の認証を取得しています。

  1. ISO/IEC27001:情報セキュリティマネジメントシステム認証
  2. ISO/IEC27017:ISMSクラウドセキュリティ認証
  3. ISO/IEC27018:パブリッククラウド環境における個人情報保護認証
  4. ISO/IEC20000:ITサービスマネジメントシステム認証
  5. 3402監査:受託業務に係る内部統制の評価
    TKCは、TKCデータセンターで提供する以下のサービスに係る内部統制に関して、日本公認会計士協会の保証実務委員会実務指針3402に基づく「受託業務に係る内部統制の保証報告書」(3402監査報告書)を受領しています。
    ・法人電子申告システム(ASP1000R)
    ・グループ通算申告システム(e-TAXグループ通算)
    ・連結会計システム(eCA-DRIVER)
    ・税効果会計システム(eTaxEffect)
    ・統合型会計情報システム(FX5)
    ・統合型会計情報システム(FX4クラウド)
    ・電子申告システム(e-TAX消費税)
    ・固定資産管理システム(FAManager)
TKCデータセンター(TISC)


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